どうも私です。
今日は昔話をしますね。
市原悦子さんの声で脳内再生してください。
昔々、歌舞伎町に10代後半の少年がおったそうな。
少年は道行く女性に片っ端から声をかけておった。
するとどうじゃろう。
若い男が好きな風俗嬢がどんぶらこどんぶらこと
セントラルロードを流れてきおった。
少年と風俗嬢はリストに行ったそうな。
3日後、少年がいつものようにトイレに行くと
膿混じりの小が出て、尿道に痛みを感じたんじゃと。
慌てた少年は、知り合いの売り専の事務所に駆け込んだ。
店主は少年に、これを差し出したんじゃ。
店主「コレでナニを洗ってこい、痛みを感じたら性病だ」
少年は恐る恐る風呂を借りて、ソレでナニを洗ってみた。
少年「痛い!しみる!」
店主「これを飲んでおけば直るよ」
店主は少年に抗生物質を渡し、二日後には少年のナニは治っていたそうじゃ。
めでたし、めでたし。
というわけで、10数年ほど前のグリンスは
性病の際には本当にしみたものでした。
ですが、最近のグリンスは殺菌作用は据え置きのまま
しみなくなったそうですね・・・。
防衛策は他にも有りますので
おかあさんには適宜伝えさせていただいておりますが
グリンスの過信には気を付けたいですね!!!
あたしからは以上!!
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