光と乾燥に弱い男

熟女の殿堂!【池袋おかあさん】は「いつ来ても安心して使える」「誰でも安心して働ける」お店を目指し、日々お客様と女性に寄り添った運営を心がけております。

2019年04月


どうも私です。

テンチョのブログでもふれているように
イケオカ事務所はちょくちょく模様替えというか
整理というかしておりまして。

今のところ順調に進んでいるのは
男性従業員全員が
物を捨てたがりがちな性格だからなのだと思います(笑)
モノを捨てて後悔したことって無い気がします。

昨日はメタルラックが届いたので
上段部には滑り止めシートを設置して
メタルラックからハミ出た部分はカットしました。

そのカットされた滑り止めシート(ゴミ)を見たとき
なんとなく直観で必要になりそう(ブログネタになりそう)
気がしたのでいただきました。


そして家に持ち帰って、滑り止めシートの切れ端を
使って作ったのがこちら↓
1
特別出演:愛猫

色見が近かったので載せてしまいました(笑)
2
こんなかんじ。段ボールで土台を作り
滑り止めシートを全面に貼りました。

3


スマホスタンドです。
ツムツムを2時間くらいプレイしていると
どうしても肩が痛くなるのと
ツムツムが上手い方の多くが
100均の滑り止めシートの上で
置きプレイ
をしていた
ので
作成した次第。

4
中央の溝で充電しながらのプレイに対応。
滑り止めシートが段々になっているので角度の調節も安易です。

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溝にスマホの角を当てて好きな傾きにすれば
ジャイロ(スマホの傾き反映)プレイにも対応しますので
野獣先輩ジェダイルークでのコイン稼ぎも可能です。

実際に置きプレイに挑戦しましたところ
シンデレラでのプレイスコアが1.1倍に伸びました!
両手でボム割りをするのが肝要みたいです。

超適当に短時間で作ったのですが
使い勝手が良かったので載せてみた次第でした。

あたしからは以上!

             


どうも私です。

平成も残りわずかなこのタイミングで新紙幣が発表されましたね!!

Twitterで知ったのですが、新しい3名のうち1人だけは
あたしも知ってる人
でした。

そこでお店のTwitterで動画を紹介したのでした。
その動画がこちら↓



冒頭の茶番が苦手な人は4:27まで飛ばしてご覧ください。
渋沢栄一さん、偉大という言葉だけでは足りないくらい
偉大な方ですね!!

ところで、あたしはこの動画のシリーズが出始めのころから好きだったのです。

(最初と最後の茶番はいらないと思っていますが)

あたしのブログをご覧の方の年齢層的に、コメントが流れるニコニコより
Youtubeの方が見やすいかと慮りまして下記に紹介いたします。

ココ・シャネルとか↓

 

カルロ・ウルバニとか↓
 

わずか10分足らずの動画で涙腺がゆるみそうになったものでした。
シャネルに至っては動画見た直後に
ナンバーファイブを通販で購入したりもしました。(つけないけど)

お時間ある方はぜひ!!おすすめです♪

あたしからは以上!


                 


どうも私です。

当店では、男性用の性病検査キットを
低価格で購入
いただける
サービスがあります。

1


検査6項目は6000円
8項目は8000円
検査日から3か月間は
全コース+10分か1000円割引きとなります。

【メリットたっぷり】
・上述の3か月間の割引きが適用される。
病院だと万単位の検査が低価格(6千円~)で出来る。
・予約や待ち時間や、尿を入れた検査カップを恐る恐る看護婦さんに渡すなど(経験者は語る)病院ならではの煩わしさが皆無。
・病院だと通常やらない咽頭の検査が出来る。
・検査結果は当店に届くので、パートナーに気付かれる心配が一切ない。

といった感じです。
初めて当店をご利用いただく方から、ご贔屓のお客様まで需要が有りまして
当店をより安心してご利用いただけるように
利益は全くありませんが用意させていただいております。

このたび、検査手順がより簡易になりましたので
検査手順の開設ページをリニューアルいたしました。
今まで2つやる必要が有った尿検査が
1つに統合
されました!

検査手順はこちらをクリックしてご覧ください。

ちなみにこちらの写真↓
K2

血液ではなく、赤い水性ペンです(笑)


あたしからは以上!


                


どうも私です。

※厨二病・駄文・自分語りの始まりです。

本日のおかあさんへの質問は
『好きなバンドは何ですか?』でした。

あたしが好きなバンドは
昨日、解散しました。

昨日、おかあさんへの質問を好きなバンドは?にしようと決めた
本当に数秒の直後でした。
Twitterを見たら Janne Da Arc 
がトレンドに入っていて
解散を知りました。
今年のあたしの第六感やばい、これならダービーも・・・。

最初は「へぇ、あ、そっかぁ・・・」程度でした。
なんせ、12年も活動休止をしていたものですから
ファンとしては既に半分以上諦めていたのです。

休憩中に速攻でオフィシャルサイトの解散の概要を見て、
そっち系の知り合い数人から10年ぶりくらいに連絡が来て
優しい言葉をかけてくれて、実感が湧いてきました
「好きなバンドが解散するって、こういうことなんだ・・・。」
徐々に押し寄せる喪失感。

遅番の、事務所で一人になる時間はBGMが自由(でもいつも無音)です。
「あたしのプライベートに何が有ろうと
目の前のおかあさんにとっての今日というのは
翌日にお子様の誕生日を控えていたり
街金のATMに壱萬円を入れなければいけない日であったりする可能性」
当然ですが常々イメージしています。
仕事中は大きなスイッチが入っていますので
支障はなかったのですが
とてもJanneの曲を聴く気になれず
まるで言い訳をするようにクラシックをヘビロテし
解散のことについて考えないように過ごし
粛々と仕事をこなしました。

帰宅してからはもう、向き合うつもりもなかった其の喪失感の渦に飲まれていました。
音楽とは人によっては宗教であり、人生そのものであったりするもので。
マルボロの味が変わった時の喪失感の、ちょうど2万倍くらいかしら。
解散がこのタイミングで良かった。
多感な時期であれば、この先どう生きて行けばいいのかと絶望していたと思います。

ぽっかりと空いた心の穴を埋められるものは何も無く
ただ、傷口に塩を塗るような気持ちでJanneの曲を流しました。
耳に刺す聞き慣れた曲は、痛みよりも甘く透き通っていた。
とうにくすぶっていた青春の残り火は、今日になって熱さえも亡くし
それでも尚、かすかで静かに消えない光を残していたのです。


好きなバンドが同じ時代に居てくれて、しかも活動していたらもう
それは奇跡みたいなことなんだな。って。

夢中になれるものが在ったということに
痛みと等価のよろこびを見出せるまで。


今 好きなバンドやアーティストや 風俗嬢や猫カフェの猫スタッフなど
居らっしゃる方は、その気持ちを最大限大事にしてほしいな
と思ったのでした。


頭の中がコレ一杯だったもので、つらつらと申し訳ありません。

明日の休みを終えたら、また歩き出そうと思っている次第です。

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