どうも私です。この記事は3部作完結編です。
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さて本題!
忘年会の2次会の混沌とした空気の中
颯爽と現れた卍カワサキ氏・・・!
その姿はフリーザ戦の悟空のような
ペイン戦のナルトのような
遅れて登場する主人公そのもでした。
カワサキ氏なに歌ってたかな・・・
あ、あたしと一緒に
突撃ラブハート歌いましたね!
あたし高くて歌えてなかったけど、カワサキ氏は覚えてないかもだけど笑
カワサキ氏は、仕事デキるしめちゃめちゃ礼儀正しいし優しいしイケオカ期待のエースです。
が、お酒が入ると最強になります笑
イケオカのエースたるもの、抜き身の日本刀のようなギラついた男の魂
てきなモノが在るんでしょうね。
そんな最強モードの卍カワサキ氏、目があの頃(?)のようにギラっとなってきたあたりで
テンチョが ゆず/栄光の架橋 をおかあさんのリクエストに応えて歌っておりました。
すると・・・・
卍カワサキ氏(キョロキョロ・・・ピタッ!)
〇私(あっべ、目ぇ合っちゃった・・・)
卍(無言で私の肩を抱く)
〇 (・・・えっ・・・!)
卍「うーい、うぇいwww」
〇「うぇーいwww」
卍「いいか!っおーいいか!?」
〇「はいっ!」
卍「俺と・・・!丹治で・・・!」
卍「栄光の架橋かけてやるから!!」
卍「見てろよッ!!!」
〇(・・・)
〇 (やだ・・・かっこいい///)
私にまんまんが有ったら、白糸の滝のように濡れていたことでしょう。
その時の私には、卍カワサキ氏がベネデット・ジェンナーリ作のエンデュミオン
のように美しく輝いて見えました!(この時私は体調不良で酩酊状態でした。)
卍「じゃ、聖水!」
イケオカスタッフは呑みの席でトイレに行く際、必ずこう言います。
しかし10分経っても20分経っても卍カワサキ氏は戻って来ません・・・。
私が探しに行くと、上下の階のトイレや建物の表の路上にも居ませんでしたが
2次会真っ最中のカラオケルームの隣の空き部屋に居ました!
真っ暗なルームに一人で佇むカワサキ氏は
アンドレイ・イワノビッチ・イワノフ作のエンデュミオン
のような体勢で潰れておられましたwwwww
そして、神話になったカワサキ氏。
タクシーで一足先に2次会を後にしたのでした・・・。
これにて忘年会三部作・完!