どうも私です。
先日いただいた2連休は前日深夜から倒れるまで遊び、4時間睡眠で仕事に行き、その日の夜は筋肉の疲労から2時間ほど金縛りにあいました。笑
15時入園でしたが12000歩も歩きました!痩せちゃう!やだ!
と、ブログ用に硬い文章になりがちだったので今回は地を出してみました。

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さて本題。

去年の7月イケオカに入店した私は、最初の1~2週間は戸惑っておりました。
私の業界歴はそこそこ長く、それまでどんな店も初日から普通にこなしておりました。
入店前日にHPをチェックして出勤の女性だけをなんとなく把握し、料金だけ暗記してしまえば
初日からなんとなくでも電話が取れてメインでやっている方の助けになれるものです。
今回もすぐ慣れるだろうと思っていたのです。

しかし、入店から1週間経っても電話に出ることはほぼ有りませんでした。
イケオカは最初に持った印象の通り、とにかくお客様に嘘をついたり適当なことを言わないよう心掛けるお店でした。
ので、おかあさんの顔と名前が全員一致するまで、すでにいただいている予約以外の電話に出ることは許されなかったのです。

その間はひたすら出勤されるおかあさんの写メ(出勤速報)の更新と、
翌日の用意と雑用だけをしておりました。
不満などもちろん無かったですが、売上に直接繋がることを何もできていないということに焦りを感じておりました。
そう思いながらも、ひたすらやれることをやっていました。

そんな揺れて戸惑って壊れそうなマイハートを氷の鎖できつく縛る、ヴィジュアル系の歌詞のような心境で仕事をしていたのですが、おかあさんの写メを撮っていると

「最初は大変だと思うけど頑張ってくださいね」

「いつも人少なくてスタッフさんみんな大変そうにしてるから、頑張って続けてくださいね」

と、何名ものおかあさん達からあたたかい言葉をいただきました。
そのあたたかさに氷の鎖はとけて、肩の力が抜けていきました。

「私は今、今までの自分じゃないけれど おんぶにだっこしてくれる人達がいる環境で
毎日勉強させてもらいながら、しかもお金をいただいているんだ。」

何度もメッキをかけて磨いていた”経験”という自信とプライドには、
何の価値も無かったのだと気づいたのでした。