光と乾燥に弱い男

熟女の殿堂!【池袋おかあさん】は「いつ来ても安心して使える」「誰でも安心して働ける」お店を目指し、日々お客様と女性に寄り添った運営を心がけております。



どうも私です。

今日はためになるネタをひとつ。


先日、バイク事故の動画が
Twitterのタイムラインに流れたとき
あることを思い出しました。

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私が高校生の時、同級生のNがバイク事故に遭いました。

Nがペケジェイでバイトに向かっていたところ
小学校低学年くらいの少年が飛び出して来たので、
慌てて避けてガードレールに激突。倒れこむN。

走り寄る少年「お兄ちゃん大丈夫!?」
N「おう、お前は怪我してないな?」
少年「うん!」

ここでNの意識がブラックアウトしました。

Nが目を覚ますと、大学病院のベッドに居て
目の前に医者がおりました。

医者はNに現状を伝えました。
・事故から数時間経過している
・レントゲンで見た感じでは骨折は無い
・Nのkntmは今、野球ボールくらい腫れている

そう、Nの股間に野球ボールが二つ有るのです。

医者はさらに続けます。
選択肢は二つ。
kntmに太い注射を刺して抜くか?
それとも、自分でヌくか?

考えてみてください。
17歳の少年が、kntmに太い注射を刺す決断を下せるでしょうか?
Nは自分でヌくと医者に告げました。
すると、なんということでしょう!
医者からえっちな本を渡されました。
(大学病院にはえっちな本が有るんですね!)

そしてトイレに入ったN。
kntmに触れると激痛が走るので
地面に落ちた小銭を拾うような手つきで
いつもより時間はかかったものの、
なんとかその時を迎えたそうです。

白いのが出るハズが、血混じりの赤黒いのが
ビューッ!ビューッ!ビューッ!ビューッ!
っと数十秒出続けたそうです。
Nは、今までの人生で最高の凄まじい快感(しかも数十秒持続)
の中で、再びブラックアウト
したそうです。



もしNと再会することが有ったら
それなりの店に行ってもらい
前立腺のドライオーガズムを体験させ
あの時とどっちが快感が強かったか
聞いてみたいな~と思いました。


あたしからは以上!



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~仕事の流儀~


     



どうも私です。

ハロウィンはTDRのグッズが可愛いので
舞浜限定で大好きなイベントです♪(渋ハロはアカン)

そんなわけでさっそくランドの方へ行ってまいりました。(シーは来月)

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去年からTDLのハロウィンはお化けが主役で非常にカワです!!

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城前は正統な感じのハロウィンの飾りももちろんありました♪

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この時期ならではの、コスプレのゲストさんたち。
そんな感じでハロウィンな雰囲気に包まれた
TDLを楽しんでおりましたところ・・・
思わぬ幸運が!!

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夕方のパレードの抽選席が当たりました!
このタイプの抽選、過去に30回くらいやってますが
当たるのははじめてです!
当りが有るんだな~と感心しました(笑)
抽選席はミッキー国王陛下が一時的に止まるベストポジションです♪

パレードの最中はあまり撮影などしないのですが
せっかくの抽選席だったので撮ってみました↓

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ドナルドダックさんが乗ったフロートが通っているんですが
目の前の赤ちゃんにのみスマホカメラの顔認証
バッチリ機能してくれました!!!!笑

パレードの方をちゃんと撮れてる写真もありましたが、
この写真を見つけた時は家で爆笑しましたwwwwwww

【パレード中にこっちを見ている赤ちゃんにピントを奪われる】
これもTDRあるあるですね♪


あたしからは以上!!


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どうも私です。


この記事が更新されている頃

たまさんと私と嫁は猫カフェに居ます。

前々から告知していた、たまさんが猫カフェに行く日。
それが今日
なのです。

この記事を認めているのは前日ですので
嫁ぐ娘の結婚前夜の気分で更新しております。


7/26の保護から9/10まで
47日間続いた、たまさんとの生活。
ここに至ってようやく一区切りとなりました。

2
保護当日の7/26の早朝、1.46kgしかありませんでした。
死にかけていましたが、力いっぱい水を飲み
生きようとしておられました。
朝9時に動物病院に即入院していただきました。

3
7/31の退院当日。一時は酸素室に入りやばかったですが
なんとかご飯を食べて体力を取り戻していきました。
この日、雌であると判明しました(笑)

4
退院後からは、蚤の死骸と糞だらけの体を毎日拭いておりました。

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顔についてしまうくらいおやつにがっつくたまさん。
いつでも食欲はしっかり有りました。

6
体力を取り戻したことで可能になったシャンプーをして
こげ茶色の体が綺麗なオレンジタビーになりました。

7
一緒に寝たこともありました。
体重は、2.5kgまで増えました。

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このペット用リュックに入って、一緒に猫カフェに向かいます。











この47日間、そわそわしたり沢山勉強したり嬉し泣きしたり
とても濃厚な日々を過ごしました。

30年以上なにも成し遂げていない人生でしたが
今回、猫1匹の命をつなぐことができました。
ですが救われたのはたまさんではなく、私でした。

まず生き死に。生へと真っすぐに向かうたまさんの生命力で
ほんの数日で危篤を脱してくれました。
つぎに感染症、超幸運なことにすべて陰性でした。
そして医療費、保護猫ということで獣医さんが安くしてくれましたが
それ以上にたまさんの回復力が大きかったです。
心を鬼にするのをためらった強制給餌は、退院当日からたまさんが
自力でご飯を食べるようになり、せずに済みました。
それから足の怪我や黄だんや貧血なども、すべて驚異的な速度で回復し
点眼などの治療行為の際はおとなしく、やりやすいようにしてくれました。

私たちの不安を、すべてたまさんが解決してくれました。
たまさんのために勉強したことが、今後愛猫になにかあった時に
私を支えてくれます。

30代にして夢をみて、そのほぼすべてをたまさんが叶えてくれました。
今日、最後の夢を叶えに行っています。

私の家に居てもらうことも考えましたが、愛猫とたまさんの幸せを考え
答えがここにいたりました。
行き先の猫カフェは、何百匹も猫を救ったスタッフさんたちに
見守られながら里親さん探しができ
私の知る限り最高の獣医さんがかかりつけで
さらに医院が徒歩3分の場所にあり、高齢なたまさんにとって安心の環境です。
フロアは活発なたまさんが走り回れる申し分ない広さです。
しかも会員制の猫カフェなので、里親さんの性質は保護猫譲渡会の何倍も安全です。

里親さんが見つかるまでは出来るだけ通って様子を見守らせてもらいます。

高齢ということで、里親さんが見つかりにくい可能性がありますが
その場合は一生面倒を見ると仰っていただきました。
そうなったらそうなったで安心ですが
愛情深くて高収入で家に長く居る方に巡り合うのも期待したいです。

ですがそれを決めるのは、たまさん自身です。
猫カフェのオーナーさんが仰っておりました
「人がどの猫にしようか決めるんじゃなくて
 猫が人を選んでいるんですよ。」


その言葉の意味を今、噛み締めております。




あたしからは以上!


~たまさんシリーズ~
その1
その2
その3
その4
その5←今ココです。


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